今週の小話
どうも、コロナウイルスに戦々恐々としてるほるひすです。
皆さんお待ちかね、今週の小話コーナーです！！
「龍が如く7、有償DLCで強くてニューゲーム＆二週目限定の高難易度を配信予定」
今作から新主人公新システムになった龍が如く7、RPG部分の粗さはあるものの大半のプレイヤーに評価されていますね。自分は終盤に差し掛かったところでPS4が故障してしまい、まだクリアできておりませんが、かなり楽しんでました（過去形なのが悲しすぎる）
そんな龍が如く7ですが、実はこれまでの龍が如くシリーズには必ずあった強くてニューゲームが実装されてなかったんですよね～
RPGでレベル制になった分、これまでのシリーズに比べて大きく恩恵を受けられる分とても楽しみですし、早くPS4を修理してお預けを食らってる分意地でも楽しみたいと思います。
「FF7リメイク 分作と知り、怒るファン」
4月10日発売の「FF7リメイク」、最新トレーラーなど新情報がどんどん開示されてますが、なぜかこのタイミングでFF7リメイクがミッドガル脱出まで（本編でいう序盤）を描くと知った人達が、所謂分作と知り不満の声を漏らしています。
そんなん公式が数年前からいってるじゃん…ファンを名乗るならもうちょいアンテナ広げなよ…とあきれてしまう私ですが、あの大ボリュームのFF7を今の技術でリメイクするとしたら一本のソフトじゃ収まらないことは想像に難くないと思います。それくらい今のゲームは進化してるんです。
容量は100GBという情報が出回ってますが、ミッドガル脱出までとはいえ、いろいろ追加要素もあるようですしそのくらいいくんでしょうね。
ちなみにPS4ソフト最大級の容量を誇るRDR2は106GB、しかもRDR2はオープンワールドなので、FF7リメイクの作りこみの凄さがうかがえますね！スクエニの信用は地に落ちてますが、FF7のファンは世界中にいるのでその分気合の入れようも段違いでしょう……段違いでしょう！（段違いでしょう）
「コロコロオンラインでブラッドボーンが特集される」
二度見したそこのあなた、正常です。
悲報といえばいいのか狂報といえばいいのか、あの少年少女御用達のコロコロコミック運営のWEB記事媒体であるコロコロオンラインで、なんとブラッドボーンが特集されました。
プレイされた方はわかるでしょう、キッズの目にさらしていいゲームじゃねえよ…狂気の沙汰じゃねえよ…ほんと、啓蒙が高まるとこんなことをしでかすといういい例ですね（誉め言葉）
本作プロデューサーである山崎氏に開発秘話をインタビューする記事になっているのですが、インタビュアーであり記事を書いた方からかなりの熱量を感じるとてもいい記事になっているので気になる方は是非！！
おわりにっ！！
なんか往年のコーナーかのように始めましたが、疑問に思ったそこのあなた、正解です、初回でございます。一応これから週一で更新しようと思います。
他にも「この件について何か一言」というのがあれば良い記事のネタになりますので皆さんお気軽にコメントしてくれると嬉しいな！！では今回はここまでです。
うがい手洗いアルコール消毒でこの危機を乗り切りましょう
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— ほるヒス@酒とゲーム (@nkvVFNpJVRhS3nb) 2020年3月1日
